上醍醐には有名な「醍醐水」が今も湧き出ているほか、醍醐山頂(標高450m)には、如意輪堂(重文)と開山堂(重文)と白山大権現が並ぶ。山頂から笠取山に向かう途中に奥の院がある。 醍醐水。 開祖聖宝さんが地主神横尾明神から譲られたという今もこんこんと湧く霊水醍醐水。この地が醍醐寺発祥の地 と云われているそうです。 霊水が戴けるよう蛇口が付いています。この上なく美味しいお水を戴きました。 下醍醐の清瀧宮の本家。

ちょっと前ですが、あの寒かった日醍醐寺 に行って来ましたよ 毎年2月23日に行われる、『五大力尊仁王会』が近いからか色とりどりの幟がいっぱい立っててすご~く… 醍醐水です。 醍醐寺の開基である聖宝・理源大師が霊力によって発見した霊泉で、醍醐寺の名前の由来にもなっています。 今でも飲むことができるそうですが、この時はそうとは知らず飲みませんでした。 醍醐水の説明です。 醍醐山全景鳥瞰図です。

醍醐寺見どころ・簡単まとめです。五重塔(国宝)は高さ約38メートルだが、上に突き出した相輪が約12.8メートルあります。五重塔は931年(承平元年)に第61代・朱雀天皇が発願し、951年(天暦5年)に建立されたとも言われ、京都最古の五重塔と言われています。 まさに最高のお水! - 上醍醐 醍醐水(京都府)に行くならトリップアドバイザーで口コミを事前にチェック!旅行者からの口コミ(2件)、写真(枚)と京都府のお得な情報をご紹介しています。 醍醐寺女人堂から開山堂が建つ標高450mの醍醐山へ登り、標高485mの高塚山を経て長尾天満宮へ下り、醍醐寺に戻る周回コースです。上醍醐には、国宝の清龍宮拝殿、山上伽藍では最古の建築物である薬師堂が建ちます。