乗降をスムーズに行えるよう、700形と同様に4扉を採用しました。京急の車両で唯一ローレル賞を受賞しています。 登場時は今の2100形のような窓周り白塗装でしたが、2000形の登場によって窓下白帯塗装に変わっています。 現在は後輩にあたる「新1000形」や「2100形」が猛スピードで駆け抜ける姿を見守っている。 新技術を搭載してデビュー. 800形は1978年12月に登場した。 元京急車両解説>>琴電1080形 【琴電1080形】 京急の初代1000形を改造して譲渡された車両です。 6編成12両が在籍していました。 現在は水害により1編成2両が廃車になっています。 東京の都心から、羽田空港・横浜・三浦・三崎口をつなぐ京浜急行電鉄のオフィシャルサイト。運行状況やご利用案内の他、周辺地域の観光情報を掲載しています。 新1000形 新製編成 (1209) 2018/02/04 600形 車体製造メーカ修正 新1000形 新製編成 (1619)/更新施工日追記 (1001) 1500形 車号修正 2018/01/08 新1000形 新製編成 (1201・1613) 京急昭和の40年代、1000形(初代)1次車、未更新400形(系)昭和42年頃から。東急車両のモニ101日中運行とdd12形他 京急600形とよく似た車体外観、車内レイアウトを持つ車両は600形の登場と近い時期に他の私鉄でも登場しています。 ・阪神電鉄3011形 昭和29年登場 ・西日本鉄道1000形 昭和32年登場 ・神戸電鉄300形 … 神奈川新町駅の踏切事故にて1137編成が大きな損傷を受けてからの運転再開、そして台風15号によるダイヤ乱れなどの不運が続いた京急電鉄。ダイヤ乱れはひと段落した京急ですが、1601c〜1700aの3ドア8両編成の運用について、2ドアの2100