兵学校『英語参考書 其ノー(英 語学習指針)』刊行 *決戦非常措置要綱二基ク学徒動員実施要綱,閣 議決定(通年の 学徒勤労動員) 機関学校が海軍兵学校舞鶴分校となる。また,江 田島内に兵学校大 原分校開校 兵学校78期用『英語教科書(予 科生徒用)』刊行


原題「78期全国大会」原文はB5版2ページ。 以下、原文をそのままにA4版に変換し、欄外にページを付与したもの。 兵78 期全国大会祝辞(1997 年) 78期全国大会 第78期の皆さん、盛大な創立30周年記念札幌大会おめでとうございます。 帝国海軍兵学校78期生は、昭和20年(終戦の年)の4月3日に入校した兵学校最後の生徒である。15歳前後の少年4000人が入校したが、それは海軍兵学校の歴史上最大の人数であった。しかし、この時の応募者数は73000人であったというから、まさに精鋭である。 山本 五十六(やまもと いそろく、1884年〈明治17年〉4月4日 - 1943年〈昭和18年〉4月18日)は、日本の海軍 軍人。 最終階級は元帥 海軍大将。 第26、27代連合艦隊司令長官。 海軍兵学校 32期生。 前線視察の際、ブーゲンビル島上空で戦死(海軍甲事件)。 旧姓は高野。 針尾生徒とは、昭和20年8月15日の終戦前の、海軍兵学校針尾分校にいた78期の生徒のことである。(7月の半ばに山口県の防府の予科練の通信学校の跡に移転をした… 、海軍兵学校第78期会 、昭和56 、188頁 、21×15㎝ 非売品、ヤケシミ、角小傷み、背角小破れ、本文並、書き込み線引き無し ぶっくいん高知 古書部.